【レジャー】東京ディズニーランド旅行:車内泊準備(キャンプ用マット)。

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こんばんは!シンプルな暮らしを心掛けている、OKEIKOです。

久しぶりの更新です!

春休み旅行を計画し、約14年ぶりのディズニーランド旅行へ3月30日夜~4月1日に行ってきました(*^^)v

ちょうど新元号”令和”が発表された日にディズニーシーに滞在していました。
心に残る思い出となりました~!!

そんな旅行を振り返りながら、記録に残したいと思います。

目次

車内泊準備

我が家は東海地方在住。
ディズニーランドへは車で約4時間半かかります。

色々悩んで車内泊することに決めました。

車は昨年購入したアルファード。 

車の大きさは十分広いのですが、シートを倒してもフラットにはなりません。

シートの凸凹や寝心地を考えて、キャンプ用マットを購入しました。

キャンプ用マット

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【Bears Rock】 枕まで心地よい キャンプマット 5cm シングルサイズ 自動膨張式 寝袋マット エアマット マットレス インフレータブル 軽量 弾力 コンパクト キャンプ用品 キャンピング レジャー キャンプ 車中泊 防災 テント 用 マット 

商品レビューを見ながらものすごく悩んだ結果、、
5㎝の厚さのマットを2枚購入しました。

高反発のウレタンを使用しているそうで、フカフカ。

マットにバルブが付いているので、バルブを開けると自動で膨らまみます。

20190403214156

15分程度するとここまで膨らみました。
20190403214124

サイズ:170(枕部分30)×65 ㎝

レビューにもありましたが、バルブを開いただけだと、5㎝も膨らみません。
測ると約4㎝程度でした。

20190403214223

ここからもう少し膨らませるには、バルブから自分で息を吹き込んで空気を入れるしかないようです。

 

自動で膨らませた状態でマットを床に敷き寝てみましたが、フカフカで床で寝れるように感じました。実際に一晩寝ていないので分かりませんが…
また、床の冷たさは感じませんでした。

 

マットの収納は、バルブを開けてマットをクルクルと巻くだけなので、女の私でも簡単に小さく収納することができました。

収納時のマット固定用ベルトも付属してきます。

嬉しいポイントは、汚れてもPVC加工されているのでサッと拭き取ることが可能。

車内泊に使用した結果…

当日は膨らませる時間を考えて、自宅で膨らませた状態でマットを車へ積み込み、ディズニー到着後、車のシートを倒してマットを使用しました。

マットはフカフカなのですが、シートの段差があり寝心地が悪かった(汗)

大人二人は運転席と助手席。

子供たちはマットを敷いた後方で寝たのですが、段差があったので寝かせずらかったです…。

お店のご紹介記事にもありましたが、アルファードはシートを倒しても段差が結構あるので、段差を埋めるようにマットの下に毛布敷いたほうがいいとの情報が紹介されていました。

しかし、荷物になるのが嫌だったので、そこまで準備せずにマットを敷きました。
ちゃんと段差を埋めるような工夫をしていれば、寝心地はもう少しよかったんだろうな~と思います。

フラットになるタイプの車でしたら、問題ないと思います!

おわりに

キャンプ用マットとしては十分だと思います。

車内泊はぐっすり寝れないので、あまりしたくないかな~というのが今回の経験で分かったこと。
夫も同じ意見でした。

でも、結果としてマットを準備しておいて良かったというのが今回の感想。
マットがなければもっと寝心地が悪かったと思うので…(^_^;)

今後はキャンプや災害時などの備え、来客時の布団の代わりとして利用していきたいと思います(^^)

車内泊は今後するかは???ですが、車内泊する際は利用したいと思います。

 

まだまだ準備した物があるのですが、話が長くなったので本日はここまで。
また、次回続きをご紹介して行きます~♪

それでは!

 

▼値段とレビューなどを参考に、我が家は5㎝マットを購入しましたが、3㎝や10㎝の厚さの物など色々ありました。

 

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