【住居】可動家具を設置して子供部屋を作る!

  • URLをコピーしました!

*当ブログにはプロモーションが含まれています

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

なんだかんだで年末もばたばとし、12月は一度もブログの更新をしていませんでした(。-_-。)
至って家族みんな元気です。

コロナ、インフルエンザ流行していますね…。
もはや気をつけようがないくらい。
我が家は夏に家族のうち3人がコロナになり、その後はなんとか感染せずです。

目次

子供部屋計画

子供の成長は早い!
長男は今年中学生、末っ子は小学生となります。

保育園との付き合いも今年で終わり。
長男の時からなので9年間お世話になりました。
寂しいようで、嬉しい。

我が家は33坪の戸建て。
1階はリビング、2階は子供部屋、夫婦の寝室です。

今までは夫婦寝室〜子供部屋に家族全員で川の字で寝ていました。
子供が大きくなったら壁を作り、夫婦寝室と子供部屋を分ける予定で建てたわけですが…
今年長男が中学生となるので、そろそろ子供部屋を作らなくてはいけないね〜と話していました。
そしてついに、年末に計画を実行することに!!!

可動式家具

いずれは子供達が家を出ていくことを考え、壁を作るのではなく、撤去するのが大変なことを考え可動式家具で部屋を分けることを考えていました。

ハウスメーカーから紹介されていた可動式家具なのですが、、

どの種類にしようか迷ったのですが、やっぱり中が見えないようしたほうがスッキリ見えること、寝室だと埃が出やすいことを考えて、扉付きのタイプを選びました。
オプションで板も追加。

工事の前に決断!

結婚時に購入したシモンズのベッドフレーム。
ギシギシ音が鳴るし、邪魔だなと思っていました。
高かったし、なかなか捨てられず…。

ベッド解体

工事したら部屋が狭くなり、思うように撤去できないと思いきって解体!
粗大ゴミとして出すとお金がかかるので、ゴミ収集センターへ直接運び込みました。
1650円の処分料金。

ベッドフレームだけ処分して、ベッドフレームに置いていたすのこだけ、残して使用します。
ダブルベッドはこんな感じに。

ベッドすのこ+マットレス

かなりスッキリしました。
ギシギシも言わないので、いいと夫は言っています。
ここには現在、夫と次女が就寝中。

子供部屋完成

工事当日、その日は全国的に大寒波。
我が家周辺では滅多に積もらない雪なのですが、久しぶりに20センチくらいの雪が積もったので、工事の人は大変だったでしょう。。
私も雪かき大変だったけど(。-∀-)

工事の方々、寒い中ありがとうございました。

可動式家具は半日ほどで完成(╹◡╹)

ジャジャーン!いきなりの完成写真!

夫婦寝室側

扉を開けるとこんな感じ。
同じ棚が2個。写真にはないですが、下側にオプションの板を一枚設置します。

夫婦寝室側

反対側が子供部屋。
長男の物が少ないこと、部屋が狭くなり開け閉めしにくいので、長男側には棚がない壁になる部分を持ってきました。
家具の移動は私達でもできるので、棚側を持ってくることもできます。

子供部屋側(長男)

反対側の写真。
元々備え付けのクローゼットがあるので、ここに収納します。

子供部屋側(長男)

今まではリビングで学習していましたが、無印のデスクを購入していずれはここで勉強できるようにします。
長男のベッドは購入するか検討中。すのこにしようかとも考えています。

可動式家具サイト

https://www.ce-fit.com/

この部屋6畳もないかなくらい。
狭いのでエアコンがいらないくらいですが、夏場は暑いので、いずれはエアコン購入しなくては…。

おわりに

工事費用はかかりましたが、満足な出来栄え。

今年の夏コロナ感染した際、寝室を感染隔離部屋として使用しました。
その際、長くエアコンを使っていたら13年使用した2階のエアコンの調子が悪くなり、秋にエアコンを買い換えることに。
子供部屋にもいずれ使うだろうと、もう1台購入。子供部屋にはパワーのあるエアコンを設置したので結構な金額でした。

エアコン2台(31万)と可動式家具(34万)。
洗面所も気になるところがあったので、そこも追加工事してもらいました。
かなりの出費です(´;ω;`)
今年は中学校・小学校と準備するものも多いので、お財布を引き締めていきたいです〜。

実はもう一つの子供部屋には2段ベッドを購入し、長女・次女の部屋を作っています。
こちらはまた次回ご紹介します♪

それでは、また!

ポチッと応援クリックお願いします!

シンプルライフランキング

楽天ルームに愛用品ご紹介してます☆

楽天ルームに愛用品登録中!
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次