こんばんは、OKEIKOです。
年齢を重ねるごとに、健康管理の大切さを実感しています。
健康診査(検診)
市からの健康診査(検診)のお知らせが届き、休みを利用して受診してきました。
それぞれの市町村によりますが、市からの助成で検診が通常より安く受けることができるものです。
今年は骨密度と歯周病検診が対象でした。
骨密度は初めての経験。
検査はとっても簡単。
レントゲンを撮影するだけです。
これが結果。
予想より、良い結果でした。
同じ年齢の平均骨密度と比較して106%という結果。
簡単に言えば、骨折するリスクが低いということです。
右乳房の疼痛
昨年の年末に、職場での健康診査でマンモグラフィーとエコー検査(超音波)をしました。
結果は、異常なし。
ホッと安心して過ごしていました。
35歳を過ぎたので1年に1度の検査をしていくつもりでした。
しかし、7月下旬。
買い物をしていて、ふと手が右胸に触れた際に激痛が走りました。
”何?!この痛み!!!”
今までに感じた事のない、痛みです。
焼けるように熱くなり、痺れる痛みを感じました。
ぶつけただけでなく、ただ触れただけ。
急に不安が押し寄せました。
ネットで色々調べていると、成長期や生理前に乳房に痛みを感じることがある。
癌の初期症状で疼痛を感じることはないとの事でした。
右乳房の痛みは触れなければ感じず、しこりはなし。
乳頭からの分泌物は卒乳して1年以上経過していますが、絞れば母乳が少し出る程度。
現在も触れると痛みがあります。
病院へ
グダグダ悩んでもしょうがない。
痛みを感じて2週間後ほどに病院(乳腺外科)を受診しました。
マンモグラフィーとエコー検査の後、診察(触診なし)を受けました。
結果、石灰化の症状はあるものの、異常なし。
痛みはあるものの経過を見ましょうとの診断でした。
残る不安
疼痛という症状があるので、不安は取りきれませんが、検査の結果で少し安心しました。
おわりに
祖父の兄弟が癌で亡くなっています。
癌は遺伝することがあるので、気になる方は定期的に検診していくことをお勧めします。
実は6年ほど前に、右血性乳頭分泌(右乳頭より血液が出てきた)の症状があり乳腺外科を受診したことがあります。
その時は、癌かも?!と、ものすごくショックを受けましたが、検査の結果、癌ではないとの診断でした。
それもあり、今回の症状。
心配になりますよね…
今後も自己にて触診チェックして経過を見ていきたいと思います。
不安に感じたら、悩まず病院を受診しましょう~!!!
健康第一!!
それでは、また~☆
ブログ村テーマ
▼スッキリさせた場所・もの
▼ランキング参加中です!応援クリックして頂けると嬉しいです(*^_^*)
クリックして頂くとミニマリストの記事がみれます☆
コメント