シンプルな暮らしを心掛けている、OKEIKOです。
今年は残暑が長かったような…。
未だに昼間は暑い日差しですね(^_^.)
快適・楽に暮らせるように心掛けているので、昔ほどはケチケチしなくなりましたが、節約には心掛けています。
室外機カバー
増税前にと駆け込み購入した物があります。
それは室外機カバーです!
夏の初めに購入すれば良かったのですが、ついつい後回しになり9月の中旬頃の購入になってしまいました。
直射日光で室外機が暑くなりすぎると、エアコンの電力を消費することとになり電気料がかかります。
なので室外機カバーがあるほうがいいとおススメされています。
あとは室外機周りに物を置かないようにして、室外機の熱が逃げるようにすることも対策として必要です。
冬の場合は雪が積もり、室外機が冷えすぎることもよくないんだとか。
室外機カバーでおススメされていたのは屋根だけのタイプ。
室外機を全面覆ってしまうと、熱が逃げにくくなり余計といけないそうです。
よしずや植物などで日陰を作る方法もあります。
我が家には2台エアコンがあるのですが、1台は東側、もう1台は西側にあります。
直射日光が当たる時間は少ないのですが、やはりエアコンを使用する時間が昔より長くなったので(暑さや寒さを我慢すること辞めたから)、電気代が気になるところ。
そこで2台とも室外機カバーを付けることにしました。
屋根だけのタイプがおススメされていましたが、やはり覆うタイプの室外機カバーがデザイン的にかっこいい。
悩んだ結果、ルーバータイプの室外機カバーにしました。
このルーバータイプなら適度に隙間が空いているので、熱が逃げやすいと思ったからです。
組み立ては私一人でも簡単。
アルミ製なので軽量、持ち運びも楽です。
初めに屋根部分の向きを間違えて付けてしまいやり直しましたが、15分くらいで完成。
色はおススメのホワイトにしました。
設置するとこんな感じ。
木目調なので色合いが自然でいい感じ。
ルーバーの隙間が適度に空いているので、これなら熱気がこもることもなさそう。
- ルーバーの向きを雨対策用、熱気対策用で好み見合わせて付け替えることが可能
- アルミ製なので耐久性もOK
- 3サイズ、4種類の色の室外機カバー
注意点
室外機より少し大きめなカバーを購入したほうがいいです。
私は室外機の計測を間違えて、小さいものを購入してしまいました(汗)
そのため返品して、新たに購入する形で交換してもらいました。
無駄に送料かかってしまった…(-_-;)
購入して後悔なし
実際の所、我が家の場合節約につながるかは分かりません。
これは自己満足の世界かもしれないね~と夫と話していました。
少しでも、節約につながれば…!
願いを込めて…。
それでは、また~!!!
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