我が家のお米
我が家はありがたいことに
ほとんどお店ではお米を購入したことがありません。
なぜなら…
実家からお米をもらうことができるからです。
さすがにお金を払わず頂くことは申し訳ないので…
年間8000円のお米代を親に渡しています。
(金額は親が設定)
もちろん、その金額以上にお米は消費しています。
最低でも2日に1回5合は炊いているので。
お米を分けてもらえる。
とてもありがたいことです。
昔からお米はほとんどお店で購入したことがなく、
おいしいお米を食べていたわけすが、、
お米が足りなくなった時に、お店でお米を何も考えず購入し食べた時の事です。
味が全く違う!そしてパサつきのひどさにおどろきました。
モチモチ感が違うんです。
そう思い…
おいしいお米について簡単に調べました。
標高が高い所で育ったお米はとてもおいしいそうです。
昼と夜の寒暖差が粘りのあるモチモチとした触感で
甘みのあるお米を育てるそうです。
山間部の雪解け水はミネラルを豊富にふくんであり、
水田を豊かにしおいしいお米を作るのに適しているそう。
まさしく実家のお米はこれだったのです。
なるほど…納得。
お米の品種はどこがいいかはよくわかりませんが、
実家のお米は”こしひかり”だそうです。
よく味わって食べていきたいなと思います。
お米の保管方法
実家からお米をいただいてくるのですが、
1度に20キロほどのお米を頂いてきます。
精米せずにもらってくるのもありなんですが、
お米を30キロまとめておく場所をとることや、
精米する手間がかかるため20キロずつもらってきます。1か月に1度は帰省するのでそのくらいもらっておけば1か月半ほどは足りるでしょうか。
本来なら冷蔵庫で保管する方法が鮮度を保ちいいのですが、
さすがに20キロものお米を保管することはできません。
そのため我が家ではパントリーの中に
ライスボックスを置いています。
RB-130WM【税込】 マッキンリー ライスボックス 32kg入りタイプ [RB130WM]【返品種別A】【送料無料】【RCP】
最大32キロお米が入ります。
便利な計量つき。
無洗米にも対応しています
チャイルドロックがないので
引っ越し前はつまみ部分ににテープを張り、
子供のいたずら防止をしていました。
引っ越してからはパントリーの中に収めることができたので、
そのまま置いています。
米に虫が発生しないように、
米唐番を貼り付けています。
実家ではこれの空容器に家でとれた唐辛子を入れていました。
そんな方法もあったかと!
独身時代に米を放置して夏場に大量の虫がわいたことがあります…
恐ろしや。。
もう二度とあんな経験はしたくないですね。
みなさん、ご注意を!
このライスボックスは上からと、
横の蓋をパカッと開けてお米を入れることができます。
そしてお米を入れると重たくなり移動させるのが大変になるかと思いますが、
ボックスの後ろ側にローラーが付いており、移動が楽に出来ます。
計量も正確に出来るので楽ちんです。
私が購入したものはこれ↓ ↓
普通にお店で買うならこれくらいの量で大丈夫でしょうか?
こちらはスリムタイプでおしゃれですね。
最後に
なんだかんだ言って、
お米もミニマムじゃないですね…
我が家の場合、子供が3人います。
子供が大きくなってくると、
お米の消費量も今以上に増えますよね~。
それを考えると32キロのライスボックスにしておいて正解だったかなと思います。
なんといっても、パントリー収まったことがよかった!
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