我が家ではバスマットを使用中です。
毎日洗うバスマットとその横に敷いているマット(こちらは毎日洗濯していません)があります。
今回はその管理方法と脱衣所の見直しについてです。
▼バスマットの管理方法にいて書いています
バスマットとマット
最近マットの断捨離をしようか迷っています。← 毎日洗濯しない方
私的にはいらないのですが、、
入浴後床に次女を寝かせて着替えさせていることや冬場足が冷たいのが嫌なので残しています。
でも、最近はいらないという気がしてきました。
近々実施しようかな…
マットの管理方法の見直し
今まで入浴後、マットは浴室への出入り口に突っ張り棒をして干していました。
▼マットの定位置
今回このマットを移動させることにしました。
移動させる理由
我が家は雨の日、1階の和室に室内用の物干しポールを設置し洗濯物を干しています。
▼和室
天気に関係なく常にこの状態。。
物干し竿とピンチハンガー。
川口技研のホスクリーンを使用しています。
こちらは簡単に取り外してしまうことが出来るのですが、わざわざホスクリーンを外して物干し竿を取って…なんて面倒なのでこのままにしています。
▼川口技研ホスクリーン
しかし、物がなくなってくると気になり始めました…。
せめてピンチハンガーだけでも収納させようと思い立ったのです!
このピンチハンガーを移動せせるに当たり、今回マットの突っ張り棒を移動させることにしました。
▼突っ張り棒とピンチハンガー移動
ん~。窓の光を遮る感じになったので若干暗くなりましたが、、
スッキリしたのでよしとしました。
掃除を簡単に
突っ張り棒を移動させたことにより、ある物を移動させることを思いつきました。
▼洗濯機のお洗濯キャップ
写真の青いテープが気になるかと思いますが…
これは長女が一年ほど前に蓋を壊してしまい、閉まらなくなったためテープで抑えています。
洗濯機を購入して1年ちょっとで蓋を壊されました(涙)
話はそれましたが、、
移動させようと思いついたのはお洗濯キャップです。
これ、毎回掃除する際に移動させるのが面倒でした。
そして大きいので棚の中にしまえないのです。
もともとお洗濯キャップなんぞ持っていませんでした。
※お洗濯キャップは蓋とドラムの間に物が挟まらないように抑える役割をします。
洗濯機の別売りで販売されている物です。
なぜ、別売りの物をわざわざ購入したのかというと、、
以前洗濯機で洗えるラグを洗濯した際に、蓋とドラムの間に生地が挟まり破れるという事件が起きました。
その後もシーツが同じように挟まり破れる。。
これはダメだと思い購入に至ったわけです(._.)ノ
そういうわけで、お洗濯キャップを移動させることにしました!
お洗濯キャップ移動!
▼無印の横ブレしないフックを使用
▼こんな感じにぶら下げました!
薄暗くてすみません…
これで掃除の手間が一つ省けました。
おわりに
今まで何もなかった脱衣所の空間利用が出来ました。
少し薄暗くはなりましたが、これで和室の見た目がスッキリしたことと、掃除の手間の一つがなくなったので満足しました!
日々の暮らしの見直しは必要ですね~(^^)
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