シンプルな暮らしを心掛けている、OKEIKOです。
手帳選びの記事を見ていて一人楽しんでいました。
しかし、記事を見るたびにモヤモヤと悩んでもいました…
本日は手帳選びについてのお話です。
今までの手帳
今までの手帳はバインダータイプで毎年中を入れ替えるだけでした。
この方法で手帳を持ち始めて10年は経ちました。
しかし、バインダータイプで手帳を続けるか悩んでいました。
理由は、
・デザインに飽きてきた(ブランドの物で現在の好みではない)
・持ち歩くとき重い・かさばる →持ち歩かない →活用できない
ブランドの手帳ケースだったため高価なこともあり、やはり手放すことができませんでした。
しかし、活用できないなら手帳をなくそうか…とも考えたのですが、いざなくなると予定が分からず困るということが出てきそうだったので、今後の手帳をどうするか迷っていました。
2018年:手帳に求めること
そんな時、今の手帳には家計簿を書けるようになっている物があるということを知り、私の求めている手帳はこれだー!と思ったわけです。
手帳に求めること、
・マンスリーがある
・マンスリーの後にメモページがありその部分に家計簿を書き込める
・軽くてスリム
手帳は高橋
ネットで選んだ方が色々と種類が豊富だと思います。
田舎なので手帳の種類は限られますが、実際に見てから購入した方がデザインも比べられて違いも分かるだろうし、実物を見たほうが自分で使いやすい物が分かると思ったため店頭で探してきました。
手帳は高橋 クレール インデックス3
手帳と言えば高橋!といってもいいんではないでしょうか。
本当はシンプルなデザインを求めていたのですが、一番私の理想に近い物がこれでした。
チェックは好きなので良しとします。
カバー色は3種類あったのですが、一番好きな黄色に。
マンスリーページがあり、1カ月の予定がすぐに分かります。
1日のスケジュールを書き込むようなことはあまりしないので、マンスリーページがあれば十分。
インデックスが付いているのでサッと月ごとに開けます。
マンスリーページの後にメモページ(2ページあり、もう1ページは方眼タイプ)がついており、ここに家計簿を手書きで書く予定です。
もともと来年はルーズリーフで家計簿を書こうと思っていました。
しかし、手帳に書き込んだ方がこまめに記入できそうだと思ったのと、手帳を最大限活用できると思ったため手帳に家計簿を書き込むことにしました。
仕事が始まってから家計簿を溜め込んで書けないことが出てきたので、来年はスムーズに書けるか?!
家計簿を書くため、書きやすい手帳サイズに。
B6サイズで大きめの物をチョイスしました(^^)
しおりも付いています。
最後のページにメモ部分で切り取れるようになっていたのも選んだポイント。
普段はあまり使用しませんが、たま~に使用するんですよね(^_^.)
もちろんこの他にフリーに書き込めるノートページあります。
この手帳スリムでそして軽い!148gでした。
これなら持ち運んだとしても、苦にならない重さだわ~(*^^)v
おわりに
なんだかんだ手帳選びで店頭に1時間ほどいました。
変な目で見られた気がする…(汗)
来年、手帳+家計簿という組み合わせで初の挑戦をします!
上手くできるかな…
手帳と言うより家計簿がメインになりそうですが(。-∀-)
手帳を買うとワクワクしますね♪
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